2010年03月05日

チリ巨大地震 津波の規模「一番大きくなること想定」 気象庁(産経新聞)

 チリ巨大地震で17年ぶりの大津波警報を出した気象庁。2月27日の地震発生当初は津波の規模を比較的小さくみていたが、緻密(ちみつ)なシミュレーションで警報レベルを上げた。実際にそのレベルまでの津波は到達しない見通しだが、「安全を考え、一番大きくなることを想定した」と説明した。

 「3メートル以上の津波は大津波警報として発表されます」。チリでの地震発生の一報から一夜明けた28日午前8時半、東京・大手町の気象庁の会見室。地震津波監視課の関田康雄課長は大勢の報道陣にこう述べた。

 27日夜の会見では「津波は1メートルぐらい」としていた関田課長。関係者によると、想定が覆ったのは28日未明だったという。

 当初、気象庁は今回の地震の規模をマグニチュード(M)8・6と計算。その数値に基づき津波規模をシミュレーションしていた。

 しかし、時間の経過とともに集まってきた各地の津波観測データとシミュレーション結果を照合したところ、米地質調査所が計算したM8・8という数値を用いた方が現実のデータに近いと判断。改めてシミュレーションし、大津波警報に至った。「周囲は思わず殺気だった」と同課の職員は振り返った。

                   ◇

 ◆湾奥部では3メートルも?

 東大地震研究所・佐竹健治教授の話 「1960(昭和35)年のチリ地震に比べると今回の地震は規模が小さいため津波も小さいが、津波の継続時間は規模と無関係。1日の昼過ぎまでは警戒が必要だ。青森県や宮城県では波高3メートル以上の大津波警報が出たのに実際の津波が小さかったのは、気象庁の検潮所がリアス式海岸で波高が最も高くなる湾奥部になかったから。湾奥部では実際にこのような数値が出ていた可能性が高い」

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2010年03月04日

<新幹線>500系「のぞみ」最終列車が東京駅着 鈴なりのファン見守る(毎日新聞)

 JR西日本の人気車両500系新幹線が28日、「のぞみ」としての最終運転を迎え、上り最終列車が東京駅に到着。東京−新大阪間では見納めとあって、ホームでは鈴なりの鉄道ファンらが出迎え、別れを惜しんだ。

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 東京駅17番線ホームに定刻の午後0時13分、500系「のぞみ」6号(16両編成)が到着すると、カメラを持った多くのファンらが盛んにシャッターを切っていた。この後出発の準備を整え、東海道区間最後の「のぞみ」下り29号として、0時半に博多に向け発車する予定。

 JR西日本が開発した500系電車は、1997年3月から新大阪−博多間で運転開始。当時世界最高時速300キロの営業運転を実現し、同年11月からはJR東海にも乗り入れ、東京−博多間で「のぞみ」として運用してきた。15メートルに及ぶ鋭くとがった先頭車両と丸みを帯びた車体、翼形パンタグラフを採用するなど、時速300キロの高速化に対応した独特のデザインで、鉄道ファンや子供たちに人気がある車両。すべての車両が電動車で16両編成9本、144両が製造された。

 「のぞみ」としての使命を終えた500系は、8両編成に短縮し、新大阪−博多間の「こだま」専用として運用される。【松田嘉徳】

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2010年03月02日

「重症患者引き受ける体制を」=搬送拒否で裁判長付言−遺族請求は棄却・大阪地裁(時事通信)

 2006年、出産のため入院中に脳内出血を起こし、19の医療機関に搬送受け入れを断られ死亡した奈良県大淀町の高崎実香さん=当時(32)=の遺族が、担当医の診断ミスが原因として同町などに約8800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁の大島真一裁判長は1日、「医師に過失はなかった」として請求を棄却した。
 同裁判長はその上で「『救急医療』は名ばかりで、崩壊の危機にあると評される。実香さんの死を無駄にしないために、重症患者をとにかく引き受ける体制づくりが必要だ」と異例の付言をした。
 訴えていたのは夫の晋輔さん(27)ら。
 原告側は、実香さんが意識を失った直後に脳の異変を疑い検査すべきだったと主張したが、同裁判長は「担当医が緊急事態と判断し、検査より早期搬送を優先したのは合理的。病態の進行は急激で、最善を尽くしても救命できなかった」と述べた。
 判決によると、実香さんは06年8月7日深夜、町立大淀病院で分娩(ぶんべん)の際、意識を失った。担当医は陣痛による失神と判断し、けいれんなどの症状が出たため搬送先を探したが、満床などの理由で相次いで断られた。8日、国立循環器病センター(大阪府)が受け入れ、脳内出血が判明。帝王切開で出産したが、実香さんは16日に死亡した。 

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